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八王子市
市民活動支援センター
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八王子市旭町12-1
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FAX:042-646-1587
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(月曜休館日)

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【アクティブ市民塾】 「ひとりひとり個性によりそう子育て」

2017年6月7日

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実施団体

NPO法人かたつむり

活動報告

6月7日(水)、アクティブ市民塾「ひとりひとり個性によりそう子育て」を実施しました。


◆講 師:NPO法人かたつむり 理事長   西村南海子さん
               特別支援士 小室裕美さん

◆時 間:10:00〜12:00

◆会 場:かたつむりルーム
     (片柳学園第3学生会館2階  八王子市みなみ野1−7−1−212)


NPO法人かたつむりは、発達に凸凹のある子ども(いわゆる発達障害やその周辺の特性を抱える子)の家族が互いに支え合う会として誕生し、子ども達とその家族をサポートしている団体です。

定員をはるかに超えるお申込み、問い合わせがあり、関心の高さを感じました。また、八王子だけでなく他市からの参加者もおり、広域にわたってNPO法人かたつむりの活動を知ってもらうことができました。


前半は、理事長の西村さんの子育て経験談でした。
公園デビューがスタートする乳幼児期。
集団生活が始まった幼稚園での苦悩。
一斉授業での学習が始まり、担任の先生と共に育てたいけどなかなかお互いに理解し合えない辛かった小学校時代。

息子さんの子育てを通して、母として、人として変化していった気持ち、価値観、周りとの関わり方など、誰もが感じる子育ての孤独感や辛さ、歯がゆさをとても分かりやすく、そしてとてもあたたかな言葉でお話してくださり感動しました。

発達障害は「環境」に適応できない障害。「環境」とは“人の心”。子どもは変わらなくていい大人が変わっていく−価値観、人間理解、自他受容、多様性を生かす、この環境をつくっている人の心を変えていくことが大切だと言葉に大きく頷いてしまいました。

大切な3つの柱は「我が子の凸凹理解」「周囲の理解」そして「本人の自己理解」です。

後半は、副理事長になられた特別支援士の小室さん進行で、ibマッピングのワークをしました。
本当の自分の気持ちがわかっていく心の整理術=ibマッピング。深いコミュニケーションがとれてお互いを理解するためのツールとして、すこしだけ体験できました。

ひとりで悩まなくてだいじょうぶ!
みんなでかんがえよう!前向きになれる、愛がいっぱいの時間になりました。
だれもが孤立しない、自分自身の力をのびのび出せる仲間づくりの一歩になりますように。

<NPO法人かたつむりの活動>
●カフェ☆かたつむり・・・ママ(保護者)のサポート
●わんぱくキッズ・・・未就学児さんのためのグループ療育
●キッズラボ・・・小中学生のための学習&ソーシャルスキルサポート
●個別サポート・・・個別相談・面談同行
●ファミリーリクリエーション
●講座・研修の開催

ホームページもご覧ください↓
https://katatsumuri2007.jimdo.com/

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