心配された雪にもならず、冷たい風が吹く晴天の日ではありましたが、多くの方のご参加いただきましてありがとうございました。
NPO法人地域医療・福祉の明日を考える会は、館ヶ丘団地にあるクリニックの休診日を利用して、地域のお年寄りをはじめとした多世代交流の場、お茶の間「民」を運営しています。
理事長の大倉さんは、医療関係に携わっていたことから、いつまでも地域で元気に暮らすためには、病気の予防活動と健康年齢をのばす啓蒙活動が重要と、それを実現する場としてお茶の間「民」をはじめました。
今回は、想いを、周囲のチカラを味方に実現させたストーリーを聞き、お茶の間「民」や館ヶ丘団地を見学し、自分の地域で何かを始めたい方にエールを送ります。
◆日時:2016年1月24日(日)10:00-12:00
◆会場:館ヶ丘団地北集会所・お茶の間「民」
アクセス:高尾駅南口から館ヶ丘団地行きバス(3番のりば)
9時台 29分 37分 (約10分かかります)
館中学校下車 徒歩5分
◆講師:NPO法人地域医療・福祉の明日を考える会
大倉民江さん、浅野里恵子さん
◆参加費:無料
◆定員:20名(申込先着順)
◆主催:NPOさぽーと802(はちおうじ)
(八王子市市民活動支援センター)
◆申込み:電話・FAX・メールで支援センターまで
◆お申し込みください。
電話 042-646-1577
FAX 042-646-1587
メール npo802@shiencenter-hachioji.org